お釜の中に 逃走編

とうとう、1匹逃走しました。
5匹の中で一番大きいくせに、とても臆病。
それでも箱から自力で脱出できるようになった黒猫でした。

逃走前日の夕方も親猫を確認したのですが、次の日の朝、箱をのぞくと4匹になっていました。

その日以降帰って来ませんが、親猫はそれ以降も毎日来ています。

昼間、親猫の居ない目を盗んで日向ぼっこさせています。
薄情ですが、今のところ餌は一切与えていませんが、子猫達はいたって元気です。

きっと親猫が餌を運んできていると想像します。というのも、ある日の親猫の行動を見ていると、夕方一度隣人宅に帰る際、我家の林の中を散策、時にジーとしている光景を見かけたからです。

色々なところに声をかけているせいなのかホームページのアクセスは驚くほど増えていますが、それでも子猫の里親は未だ見つかりません。難しいものです。

お釜から生まれた子猫

写真ではシオラシイ感じですが、臆病なくせに、結構あちこちちょっかいをするシロネコ。顔の周りだけは土がついたような色をしています。

お釜から生まれた子猫

母猫と同じ色の、一番小さいクロシロネコ。上手に舌を使えないようで、餌のあたり具合が少ないかもしれません。但し、いちばん勝ち気そうです。

お釜から生まれた子猫
2匹いるクロネコですが、見分けがつきません。
写真に写ってる方は、4匹の中で一番なつっこいクロネコです。

次はどの子猫が逃亡するやら・・・。


2012年09月11日(火)18時37分
新得秋祭りが終って、白い子猫の里親が見つかり、無事引き取られて行きました。
そして、その数日後、白黒の子猫と黒猫の2匹の里親になってくれる方が現れ、無事引き取られて行きました。
ありがとうございます。
3匹とも幸せに暮らせよ。
そして、一匹残った黒猫君。
寂しいのかな、か弱い声で鳴いています。
でもきっと君も見つかるよ。
だって一番なつっこいからね。

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